備忘録2
なんで自分が泣いたのか
なんで言葉が詰まってそれでも絞り出したのか
なんで憧れているのか
私の一番話せないこと、話したいこと
情けないバカな自分のこと
人にとっては小さくても
それでもどうしようもないこと
本当は知ってほしいこと
でも消しちゃいたいこと
忘れたいこと、少し忘れてること
全部全部と向き合う時間
本当に全部と向き合ってくれた人
これから向き合ってくれる人
どのくらいもいなくていいけどな、そんなん。
そう考えたら
ある意味昔の方が救いがあったかなあ
とか思ったけど
それで昔に戻りたいとは
まじで死んでも思わん。
まじで!!!
でも絶対的だと思っていた今の幸せが
ちょっとだけ覆されるかもしれへんなー。
否定はしたくないけど…
自分が形成されていく上で
必要なものはたくさんあったし。
それでも私は今日のことも忘れたくないから
またこうやって備忘録が増えましたとさ。