蛹備忘録

24歳飽き性

備忘録2

なんで自分が泣いたのか

なんで言葉が詰まってそれでも絞り出したのか

なんで憧れているのか

 

私の一番話せないこと、話したいこと

情けないバカな自分のこと

人にとっては小さくても

それでもどうしようもないこと

本当は知ってほしいこと

でも消しちゃいたいこと

忘れたいこと、少し忘れてること

 

全部全部と向き合う時間

 

本当に全部と向き合ってくれた人

これから向き合ってくれる人

 

どのくらいもいなくていいけどな、そんなん。

 

そう考えたら

ある意味昔の方が救いがあったかなあ

とか思ったけど

それで昔に戻りたいとは

まじで死んでも思わん。

 

まじで!!!

でも絶対的だと思っていた今の幸せが

ちょっとだけ覆されるかもしれへんなー。

否定はしたくないけど…

自分が形成されていく上で

必要なものはたくさんあったし。

 

それでも私は今日のことも忘れたくないから

またこうやって備忘録が増えましたとさ。